「dire」(言う)は、次のように能動態直説法過去時制(単純過去時制)の活用をします。
一人称と二人称の複数ではアクサン・シルコンフレックスをつけます。
単数の活用は能動態直説法現在時制とまったく同じになります。これらの形を見たら、文脈から現在時制か過去時制かを判断します。