能動態直説法過去時制(単純過去時制)の第二群規則活用(不定形の末尾が-ir)は、次の通りです。
一人称・二人称複数でアクサン・シルコンフレックスをつけます。
単数の活用は能動態直説法現在時制とまったく同じになります。これらの形を見たら、文脈から現在時制か過去時制かを判断します。